来年３月１８日～１９日東京で開催される代表の座を９名の選手で戦いました。（熊本７名、鹿児島２名）
決勝戦は宮本将伍くん（錦ケ丘中３年）と米田伊吹くん（人吉二中３年）の戦いとなり 宮本将伍くんが
昨年に引き続き全国大会の出場権を手にしました。
「ジュニア本因坊戦」 九州地区代表 宮本将伍（錦ケ丘中３年）
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交流大会は、１３路盤の部に１０名、１９路盤の部に６０名の参加でした。
コロナ禍による規制も緩和され、久しぶりに保護者も会場で観戦しました。
「交流大会」 ４局全勝者
岡崎鉄平(六華こども園年長) 樫木晴希(出水南小５年) 松田美陽(東町小５年)
小栁維槻(託麻西小３年) 松田美千瑠(東町小２年) 三国楽弦(一新小２年)
猪山睦太(尾ノ上小２年)
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